「スッカナと只見線」
スッカナをかじりながら、畑からの帰り道です。
子供の頃、お母ちゃんの畑仕事によく付いて行きました。たいした手伝いもしなかったのですが楽しかったのを覚えています。只見線は本数が少ないので時計のように時間を知らせてくれます。生活に寄り添ってくれている只見線です。
色鉛筆、 BBケント